ということで、今回の記事ではご自宅で美味しいパンを作るコツをお伝えします。
イースト菌のご機嫌をうかがえて、粉が何かをわかると格別においしいパンが!
先ほど、パン作りはレシピ通りにしてもうまくいかないと話しましたが、その理由は、パンにはイースト菌(酵母菌)を使うからです。
イースト菌君は生き物なので、少しご機嫌をうかがってあげる必要があるんです。
でも、イースト君や粉のご機嫌をうかがうのは全くの初心者さんからでは難しいので、最初はレシピの分量も味や食感を左右する大事なところなのできちんと、間違わずに計量できるようにはかるコツからしっかりお教えしてます
そして、まずはご機嫌をうかがわなくてもいい手順をお教えしてます。初心者向きのレベルのパン(当教室のレッスン内容で言うと、しっかりパンの1,2あたりのパン)でしたら、おうちでもすぐにできるようになります。この場合のできるというのはある程度出来上がりがぶれても、無添加で焼きたてを食べるとそれはそれはおいしく食べられるのです。
計量もちょっとしたコツで失敗知らず
ただ、イースト君や粉のご機嫌をうかがうのは全くの初心者さんからでは難しいのです・・・
そこで当教室では、まずは大事な計量をミスを少なくできる方法からお教えしてます。
分量も味や食感を左右する大事なところなのできちんと、間違わずに計量できることはいいパンを作り続けていくためには重要なんです
そして、まずはイースト菌君たちのご機嫌をうかがわなくてもできる手順をお教えしてます。
初心者向きのレベルのパン(当教室のレッスン内容で言うと、しっかりパンの1,2あたりのパン)でしたら、おうちでもすぐにできるようになります。
ただ、このできるというのは、無添加で焼き立てを食べるから美味しいということでもありますので、もっとおいしいパンを作るにはイースト君のご機嫌を伺ってパンを作る必要があります。
なので、うちの教室の生徒さんはものすごく早くから、自分で見極めて、レシピ通りじゃなくても、よりおいしくできるようになって下さいます。
いくつかの簡単に考えても大丈夫な種類のものは、たしかにそれでもできました。でも時々書いてあるようにやったのに、見た目も、味も、ひどいものができるときがあって、何が違うのかわからなかったのです。
でも、実際、講習にいくと、本やネットのレシピにはないコツや見極めや手の技術がいっぱいあったのです。
例えば順番に混ぜます。と書いてあるものの場合。混ざったら次まざったら次って混ぜると思いますが、実は、この状態になったら次の材料を入れて、こういう状態になるまで混ぜたら、次の材料を入れて混ぜ、こういう状態になるようにこの混ぜ方で混ぜる。 というように、コツや注意点があり、それができてないと、見た目にも、食べてみても、あれ??っていうものができ、ひどいときには食べるのが厳しいものまでできてしまうのです。
私はパン、お菓子を教えるプロとして、数千人のパターンを見てきました。
手つきがああだと、こういう失敗をしやすい。こういうアドバイスをすると治りやすい。
こういう質問をする人はここを理解してない。この説明をするとよりよく理解してもらえる
そういうたくさんのスキルがあるので、ほんとにたった数回でここまでわかって上達できるというレッスンを行うことができます。
より手っ取り早く、お店の味を超える作品を作りにいらっしゃいませんか?
しっかり教えてもらえると、難しいバゲットもあっという間につくれます。こだわりぬいたレッスンまで取れば、TVや雑誌で有名なお店に行かなくても、自分で最高においしい!ができちゃいますよ
コメント
I believe this is among the such a lot vital information for me. Teresina Cart Gertrud